世界は今、格差の拡大と社会の分断という課題に苦しんでいます。この原因は株主利益の最大化を善とする株主資本主義と金融経済の偏重にあります。人々を豊かにするのは株価ではなく実体経済です。公益資本主義のもと、新たな経済社会づくりを目指しましょう。
公益とは「私たちと私たちの子孫の経済的・精神的な豊かさ」を指します。会社は「社会の公器」として、事業を通じて社会に貢献すべき存在です。公益資本主義とは、今そして未来において、経済的にも精神的にも豊かな人々で溢れるように、経営や制度設計のあり方を考える軸となるものです。