2021年3月15日、兵庫県淡路島にて開催されたあわじ会議でのアライアンス・フォーラム財団会長 原丈人による基調講演の映像です。
長きにわたる株主資本主義社会が引き起こした弊害と21世紀を担う新しい資本主義「公益資本主義」、そして「天寿を全うする直前まで健康でいられる社会」の実現について、原の講演を是非ご覧ください。

2020年10月15日に東京都日本橋にて開催されたWAF東京のダイジェスト映像です。
感染症拡大によって企業の存続と国民の健康が脅かされた2020年。WAF東京では、日々変化する「日常」において、豊かで健康な中間層を創り出すための制度改革と技術革新をテーマに、各界の有識者達によって、危機管理や健康長寿に関する議論が行われました。

2020年11月に計5回にわたり、オンライン上にて世界同時開催されたWAFSFのダイジェスト映像です。
日本・米国・香港など世界中の研究機関や企業・大学・医療・行政機関から専門家を招き、「天寿を全うする直前まで健康でいられる社会」を目指して、生活習慣、高齢化問題、認知症、がん研究、再生医療の他、新型コロナウイルス対策や研究開発資金の調達に関する議論を行いました。

経営幹部候補者や新規事業担当者を対象に世界中で通じる経営能力の獲得を目的とした次世代型グローバルリーダー育成プログラムです。

関連ページ

2016年2月24日～3月1日にケニアのナイロビでCOMESAファイナンシャルインクルージョン研修を実施。19ヵ国から中央銀行とマイクロファイナンス機関の代表や実務者が集まり、各国の事情に沿った、より良い法規制監督制度の在り方について議論を行いました。

関連ページ

世界最大NGOのBRAC創設者アベッド氏やグラミン銀行創始者・ノーベル平和賞受賞ユヌス氏等、マイクロファイナンスの第一線で活躍する方々からのレクチャー、実際のフィールド訪問、バングラデシュの住民との対話等を盛り込んだ集中プログラムです。

関連ページ

マイクロファイナンス第一人者を講師に迎え、その流れ、課題と現在、「責任ある金融サービスの提供」の意味と意義、更にはアジアとは異なる発展を歩むアフリカでの新しい潮流を学ぶコースです。

関連ページ

なぜ今、アフリカの栄養不良改善に取り組む必要があるのか、わかりやすく説明します。

関連ページ

ザンビア住民向けスピルリナとプロジェクト紹介ビデオ (英語、ニャンジャ語)

関連ページ

AIN 『食と栄養』国際支援プログラム (味の素ファンデーション) との連携で実施したバングラデシュの栄養改善プロジェクトの途中経過報告です。

関連ページ

AIN『食と栄養』国際支援プログラム (味の素ファンデーション) と連携したバングラデシュの栄養調査、栄養改善プロジェクトです。

関連ページ

アフリカ、ザンビアでの栄養教育、調査の様子

関連ページ

ザンビア・バウレニ地区にあるコミュニティースクールのBSNP (Bauleni Special Needs Project) でスピルリナ入り給食配給と栄養教育を実施しました。
(世界最大のスピルリナメーカーDIC様のご協力)

関連ページ

栄養改善事業として高栄養微細藻類スピルリナの現地調達・現地事業化を目指し、パイロット生産を行った様子です。

関連ページ

アフリカのザンビアでのスピルリナを用いた栄養不良改善プロジェクトの概要です。

関連ページ

ザンビア財務大臣への遠隔教育システムの提案、第３回AFDPアフリカ会議、バングラデシュ企業視察団、ワールド・アライアンス・フォーラムinダッカ、ザンビア使節団、スピルリナ・プロジェクト、バングラデシュスタディツアー、マイクロファイナンス・プロ養成コース他

栄養不良改善事業、スピルリナプロジェクトの紹介

関連ページ

「人と人、人と技術を結ぶ、世界から必要とされる日本のために」
栄養改善プロジェクト、教育プロジェクト、パートナーシップ (AFP) 、マイクロファイナンス・プログラム、インターナショナルスタディプログラム他

スピルリナプロジェクト、遠隔教育・遠隔医療、マイクロファイナンスプログラム、第二回AFDPザンビア企業視察団 (ケネス・カウンダ初代大統領との会談) 他

2008年事業部門立ち上げからの歩み
栄養不良改善、遠隔教育・医療、経済的自立支援等

国連本部にて開催された国際会議、17th Infopovery World ConferenceにてAFDPのスピルリナプロジェクトを発表、報告しました。
(1st：1.31:37-1.41:51, 2nd:2.46.32-2.53:45)

関連ページ

ケネス・カウンダ初代大統領から国民統合と経済的自立に基づく国民国家の建設理念”one zambia, one nation”を直接伺いました。

PAM (Programme Againt Malnutrition) はアライアンス・フォーラム財団の現地パートナーNGOです。

一般財団法人アライアンス・フォーラム財団　途上国事業部門の「次世代型グローバルリーダー育成プログラム」を一緒に作り上げてきた熊平美香さんの『リフレクション-自分とチームの成長を加速させる内省の技術』出版を記念し、熊平さんとアフリカ研修を振り返り、リフレクション（内省）と海外ビジネスに関してお話を聞きました。

関連ページ

English　French

2014年ザンビアの首都ルサカにてCOMESA19か国の中央銀行やマイクロファイナンス機関からの代表者や実務者が集結し、各国の法規制監督の現状を把握し課題を議論し、2016年ケニア開催同プログラムの礎となりました。

関連ページ

English　French

2016年ケニアの首都ナイロビにてCOMESA19か国の中央銀行やマイクロファイナンス機関からの代表者や実務者が集結し、ファイナンシャルインクルージョンに関する研修、各国の事業に沿ったより良い法規制監督制度の在り方に関して議論する会議を開催しました。

関連ページ

世界における栄養問題、栄養失調の種類と潮流についてまとめています。

関連ページ

栄養不良改善事業のスピルリナプロジェクトにおいてザンビア共和国チョングウェ郡カナカンタパ村にて効果測定調査を行いました。

関連ページ

IDS論文、ザンビア子どもの栄養不良に対するスピルリナの効果測定調査
(IDS:Institute of Developmet Study、外部サイトにジャンプします)

関連ページ

創価大学Global Citizenship Program (GCP) 5名の皆さんとの栄養教育教材開発プロジェクトにより制作した教材や指導料用集です。＊実施の教材にご興味おありの方はお気軽にお問い合わせください。

関連ページ