ついに、新駐在員!
こんにちは、ザンビア駐在員の森長です。
いつの間にかすっかり、2015年後期に入ってしまっています。
日本は真夏に近づいて暑くなっている頃かと思いますが、ザンビアは南半球にあるため逆に冬に近づいているところです。
日本で思う「アフリカ」とは、灼熱で砂漠があったりサバンナに動物がいて、、、なんていうイメージだと思いますが、アフリカには様々な気候があります。
ザンビアでも首都のLusakaは、標高1200-1300mの準高山に位置しているため、日中の日差しは強いものの、朝晩はとても冷えます。
7月の最低気温は10℃以下になるくらいで、ザンビア人でもコートやジャケットを着たり、店にはヒーターも売っているくらいです。日本で言う10月下旬から11月の気候だと感じます。
本題ですが、
私が去年の4月に赴任して以来ずっと1人駐在として淋しく孤軍奮闘していましたが、そんな冬に近づいている先月6月末に、
ついにーーーーーーーーーーーーーーー!
新しい駐在員が赴任してきました。
齋藤さんです。
齋藤さんは「日本信号株式会社」より出向 という形で1年間の駐在予定で、AFFのザンビア事業に尽力してくれます(それはもう猛烈に)。
これからは、新たに齋藤さんのザンビア日記も投稿されるようになり、また違った視点でザンビアの一面を切り取り、お伝えしていきます(それはもう猛烈に)。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。