ザンビア学生派遣団 活動報告 2009年8月4日―8月12日 スピルリナ・プロジェクト対象国として選んだザンビアにおいて、2009年8月、スピルリナの啓蒙と、現地の食生活にどのようにしたら受け入れられるかを考える担い手として学生派遣団を送りました。それぞれに問題意識を持って応募された45名(19才~45才)の応募者の中から、途上国未経験の10名の学生(うち一人は薬剤師)と2名の学生スタッフで派遣団を作りました。